債務整理手続きの流れ

当サイトでは債務整理手続きを専門家に依頼することを前提として、各都道府県に対応可能な司法書士・弁護士事務所をご紹介しています。

各都道府県に事務所を構えていながら全国対応で受付している専門家や、地域密着型の専門家まで多様な運営形態がありますが、電話・メールのように口頭で、簡易的に法律相談する事務所はありません。

A さん
口頭だけで手続きをすることは可能なのですか?
DEBT博士
基本的に、専門家の事務所まで依頼予定である債務者が足を運び、直接対面して法律相談することが業界団体の指針で示されています。

司法書士・弁護士事務所にご相談してから受任されるまでの流れ

司法書士(簡裁代理認定)・弁護士のどちらに対しても相談することが可能ですが、比較サイトではどちらかに偏って紹介されることもありますので、安易に紹介される事務所だけに申し込みをするよりも、複数の専門家とコンタクトすることをオススメします。
  1. 専門家を探す

  2. 専門家を探す

    当サイトは債務整理の相談を依頼できる専門家のみが掲載されており、PC表示であれば画像の箇所で、スマートフォンの方は右上にある虫眼鏡アイコンをタップすることで専門家を探すことができる仕様です。

    DEBT博士
    ご自身が居住される都道府県に対応していることが費用云々よりも好ましい条件の1つですが、ご事情から判断して来所の必要性を専門家が判断することがあります。
  3. 電話・メールで予約

  4. 電話・メールで予約

    各事務所の詳細ページより、専門家のホームページへ辿ることができます。
    申し込みフォームを経て事務所からの連絡を待つ方法、フリーダイヤルを用意しているorしていない事務所など、それぞれ受付方法は異なりますが、電話・メールをしただけでは手続きが開始になりません。

    DEBT博士
    簡易に内容の確認と、面談日の予約をするために必要な順序と理解してください。この時、当日までに用意しておくべき書類などの指示があるかもしれません。
  5. 当日のご相談

  6. 当日のご相談

    専門家より現在の債権総額・経済状況を聞かれたり、債務者本人の意向も述べることが可能です。
    出揃った情報を元にして、どの債務整理が適切な方法なのかを検討した上で方針が出されますが、相談料を無料と告知されている事務所の多くで、この初回面談時の相談料を示しています。

    DEBT博士
    本人が任意整理を希望していても自己破産せざるを得なかったり、必ずしも専門家の提案に従った方法を取る義務はありませんが、よく検討しましょう。
  7. 専門家と契約

  8. 専門家と契約

    正式に依頼することを証明するために書面を交わしますが、この日に契約をする方・一度持ち帰って家族と相談する方などいらっしゃいますが、いずれにしても債務者本人の意思を持って契約となります。
    着手金が必要であればその詳細や、手続き上の注意点や手続き中の生活についてなどの説明を受けましょう。

    DEBT博士
    手続き上の注意点とは、依頼後に特定債権者を優先して返済はしない(債権者平等の原則)・受任通知が債権者に通知されるまでのタイムラグから債権者より連絡があった時の対処などが挙げられます。
  9. 債権者に受任通知

  10. 債権者に受任通知

    債権者に対して、専門家が債務者から依頼を受けていること通知すると、債権者は債務者に対して取り立て行為をすることができなくなります。
    これは債務者ではなく依頼を受けた専門家の領域で、「取り立てや返済をストップできる」などの告知文を見たことがあるかと思いますが、この受任通知を指しているということです。

    DEBT博士
    受任通知を受けてから債務者に対して取り立てを行うと、違法な債権回収として債権者は処罰されるので、受任通知は強い効力があります。
  11. 債務整理の手続きを開始

  12. 債務整理の手続きを開始

    任意整理・個人民事再生・自己破産・過払い金請求・特定調停の中から、専門家とご相談の上で決められた方針に従い、債権者や裁判所での交渉が開始です。
    代理人として専門家に委任した場合には、専門家が本人に代わって手続きを行いますが、必要に応じて債務者が動く場面もあります。

    DEBT博士
    1日2日で終わるものではありませんし、手続き後に完済するまでが債務整理です。

    任意整理・個人民事再生は何年もかけて返済を続けていくように、債権者と専門家は長い付き合いになることを考えますと、最初の事務所選びは大切な作業と言えます。

債務整理、方法別の手続きの流れ

債務整理の方法が異なれば、取るべき手続きの内容も変わりますので、ご自身が元々考えていた内容と異なることがあるかもしれません。

上記は、当サイトを閲覧中の方が専門家に依頼したときの流れについてまとめたものですが、より手続きの流れを知っておきたい方のために、下記にまとめています。

いくら債務者が困っているとはいえ、債権者・利害関係者という相手方がいますので、予想以上に手続きが複雑になることもあるでしょう。

債務整理に対して前向きではない債権者・利害関係者がいれば、方法によっては長い月日を要する手続きがあります。

DEBT博士
依頼するかしないか・相談するかしないかで悩んでいる時間の分だけ問題の解決を送らせていると考えますと、お早めに相談を申し込みすることが適切ではないでしょうか?
記事
債務整理手続きの流れ
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債務整理手続きの流れ
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債務整理手続きの流れについてご説明します。
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